お客さま本位の業務運営方針
６つの基本方針
私たちは、FWD グループのビジョンである「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」を実現すべく、このビジョンに基づき6つの方針に改訂しました。 本方針に基づく取組みの検証・見直しを定期的に行うことにより、継続的な取組みの強化・充実をおこなってまいります。
金融庁原則1
※金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」と当社「お客さま本位の業務運営方針」との対応関係を各方針に記載しています。関係対応表はこちら。
1. お客さまに寄り添い耳を傾けます。
お客さまの人生に寄り添い、様々な場面においてお客さまの声に耳を傾けることで、機械的・事務的な対応という保険会社のイメージを払拭します。
金融庁原則2・6
※金融庁原則6（注2）について、当社は複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨していないため非該当です。
※金融庁原則6（注4）について、当社は外貨建てなどの元本割れのリスクのある金融商品を販売・推奨していないため非該当です。
2. お客さまに誠心誠意向き合います。
真心を込めてお客さまと向き合っていくことで、お客さまの不安を解消します。
金融庁原則2・3・7
3. お客さまの人生の変化を支えていきます。
お客さまの人生の変化を保険の募集時だけでなく、契約の成立後もしっかりとサポートしていくことで保険はアフターフォローが無いというイメージを払拭します。
金融庁原則6
※金融庁原則6（注2）について、当社は複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨していないため非該当です。
※金融庁原則6（注4）について、当社は外貨建てなどの元本割れのリスクのある金融商品を販売・推奨していないため非該当です。
4. お客さまのご要望に迅速且つ適切に対応します。
5. お客さまと心が通じる保険商品を作り続けます。
お客さまご自身が、ご契約いただく保険に納得して加入いただき、保険金・給付金等の受取の際も加入して良かったと思っていただける保険を提供することで保険は分かりづらいというイメージを刷新します。
金融庁原則4・5
※金融庁原則5（注2）について、当社は複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨していないため非該当です。
6. お客さまへ新しい価値と可能性を届けます。
我々独自の考え方や技術・視点でお客さまに新しい価値を提供していくことで、FWDがどこも保険会社は同じというイメージを刷新します。
金融庁原則7
過去のお客さま本位の業務運営の取組み
※当社は2017年9月1日に「FWD富士生命」に社名を変更しましたが、社名変更以前の情報のため、当社社名を「AIG富士生命」と表記しております。
※当社は2021年11月2日に「FWD富士生命」から「FWD生命」に社名変更いたしましたので、それ以前の情報については旧社名で表記しております。
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